2017年2月3日 投稿者:すぎやま歯科
「親知らず」とは、18歳ごろから生えてくる「奥歯」のことです。親も知らないうちに生えてくる歯なので、「親知らず」と言われるようになりました。
現代人において、この歯は退化しつつある歯で、もともと無い人もいます。大きさもまちまちで、とても小さい歯や、今ある奥歯と同じぐらいの大きさの人もいます
Q1.「親知らず」って抜いたほうがいいの?
「親知らず」があるからといって、必ずしも抜かなければいけないということはありません。
上下とも生えていて、嚙み合わさっている場合や、きちんと歯磨きができていれば
抜かなくても大丈夫です。
Q2. 「親知らず」ってどんなときに抜くの?
*むし歯になっても治療ができない場合(生え方で器具が入らないとき)
* 生えている途中で、歯磨きが難しく歯肉ははれたりする場合
*「親知らず」が他の歯に悪影響を与える可能性がある場合
2017年1月5日 投稿者:すぎやま歯科
すぎやま歯科 院長の杉山浩一です。
2017年も皆様のお口の中の健康を守るお手伝いをしていきます
どうぞよろしくお願いいたします
新しい年が皆様にとって素晴らしい年になるようお祈り申し上げます
2016年12月27日 投稿者:すぎやま歯科
1/5(木)より通常どおり診療いたします。
よろしくお願いいたします。
2016年12月22日 投稿者:すぎやま歯科
すぎやま歯科のホームページをリニューアルしました。
情報を増やして、わかりやすく見やすいページを目指しました。
スマートフォンでも見やすいよう作っています。
引き続き、すぎやま歯科をどうぞよろしくお願いします。
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